雨の歌


追記:雨くんのその後。
雨くんは、2週間のトライアル期間を経て、正式に家族としてむかえていただけることとなりました。
雨という響きが気に入った、といってくださり、名前は雨くんから「アメリ」くんに(笑)。
海のそばの、素敵なマンションにお住まいの仲良しご夫婦へ、無事に託すことができました。
1晩、雨の中をよく頑張ったね!&鳴いてる仔猫を救ってくれた最初の保護主さん、ありがとう。



3月の終わり頃、春の匂いがして来る季節になると、無性に聴きたく・弾きたくなるのが、ブラームスの「雨の歌」。正確には、ブラームス作曲のヴァイオリンソナタ第1番ト長調 作品78のこと。その1楽章に「雨の歌」というニックネームが付いてる。

そんな優しい、鼻先をくすぐるような春の雨とはちょっと違った、こないだの嵐の夜に、お外で一晩中鳴き続けていた仔猫。おそらく、母猫とはぐれたんだろう、大通りにある、お客さんがひっきりなしに来る100円ショップの植え込みの中で、独りぼっちで1晩を過ごしたらしい。

そのことに気付いて、でもお家では保護できないし、だけど気になる…。
そんな眠れない夜を過ごした優しい女性から、連絡を貰った。


いつもそうだけど、42825では「可哀相な猫がいます、自分では飼えないけど(お金も出さないけど)ボランティアさん、なんとかして下さい」という、いわゆる“丸投げ”の依頼には対応してない。
そんなのに対応してたら、こっちの身が持たないよ(笑)。

可哀相だけど、自分で何とか出来ないなら、そういう子に手を出しちゃダメだと思う。

今回も、「丸投げお断りだよ」というそっけない返事をして、どうなるかそわそわしてたら、保護したお姉さんから「いま、家に入れて様子を見ています。飼うことは出来ないけど、里親探しのお手伝いをお願いします」とのこと。

よかった!こちらが突きつけた想いを、理解してくれたようだ。
そうと決まれば、もちろん喜んでお手伝いしますよ(笑)。

と、言うわけで、42825で里親募集のお手伝いをすることになった「名前はまだない君」。
去年の夏の保護ネコ、うず・つば・前・ちょん兄妹と同じく、またもや白黒ネコ。

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とりあえず、ヘルスチェックと駆虫&ワクチンをして、夜鳴きが治まるのを待ってるところ。
ママからはぐれた不安からか、放っておくとずーーーーーっと鳴いてるの。しかも絶叫系。

今日も、病院へ行く間じゅう、電車の中でずーっと鳴いてた。
「あんた、そんなに鳴くと声潰れちゃうよ?」というくらい。

保護してもらってるお宅に慣れたら、少し落ち着くと思うけどね。
でも、ずーっと鳴いていられるくらい元気とも言えるかな。790g、おそらく2ヶ月程の男の子。しっぽは、短め。


そんな、はぐれ小僧の家族募集中。同時に、一時預かりボランティアさんも絶賛募集中。


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【追記】

雨くん、先日15に銀座で行われた譲渡会に参加したところ、素敵なご家族と出会い、お話が進み、現在トライアル中です。

by mari4cafe | 2012-07-09 00:04
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